D iary − music, life and others 2008
 
scepter
 
Wednesday,31/12/2008
♪大掃除BGM
スネオヘアー / バースデー
The Killers / Day & Age
flumpool / Unreal
GReeeeN / あっ、ども。はじめまして。
Coldplay / Viva La Vida Or Death And All His Friends
Bloc Party. / Intimacy
GReeeeN / あっ、ども。おひさしぶりです。
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Tuesday,23/12/2008
もう一人の「中島」さん
私はFM802の中では特に中島ヒロトさんが好きで、以前は月曜〜木曜の昼休みと金曜夜に聴いていました。しかし、今やっておられる『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』 (FM802)は月曜〜木曜15:00〜19:00で、仕事(+通勤)時間帯と思いっ切り被っている( ̄ー ̄;。ヒロトさんのおもろい喋りが全く聴けなくなるのは寂しい。ということで、生は無理だけど、ネットジュークに録音し、ウォークマンに転送して聴いておりますよ。この番組ではリスナーからおもしろネタを募っています。前、某女性リスナーの彼氏がパフェのコーンフレークを「天かすか!」と言った話がめちゃツボで(^^;)。パフェに天かす入っとったらめっちゃ脂っこいやん、と( ̄ー ̄;。ほんまおもろい番組ですわ〜。


川藤(笑)
『MUSIC FREAKS』 (FM802)、今季は桃野君(monobrghit)と山森君(ROCK'A'TRENCH)がDJを務めています。声を聞いた感じでは、山森君の方が若く聞こえるんだよね。桃野君は前、大阪に馴染もうというコーナー「なまらスッキヤネン」でスタッフの方からも言われていたが、大阪弁を喋るとほんま川藤みたい(^^;)。ヤスと同じ歳なのだが…( ̄ー ̄;。山森君は英語がペラペラで、使える英語を教えてくれるコーナーを持ってます。個性的な2人で、今季も楽しませてもらっています。
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Sunday,21/12/2008
J「どこにも居ない。そしてどこにでも居る」
『ブラッディ・マンデイ』 TBS系列

現実的な終わり方だなと思いました。取り敢えず、今回のテロを防ぐことはできた。しかし、テロリストの数人は逃走している。また憎しみから、新たなテロリストが生まれるだろう。現実にも言えるのは、テロを武力で撲滅するのは不可能だということ。後に残るのは、犠牲者と、大切な人を失った人々の終わりの無い悲しみ。
高木藤丸(三浦春馬)と対面したK=安斎真子(徳永えり)は彼に拳銃を渡し、「私の脈拍が止まったら、爆弾も止まるようになってる」と言う。藤丸はKに拳銃を向けるが、撃てなかった。そんな彼にKが言い放つ、「あなたの正義なんて、そんなもの」。違うと思う。藤丸が警察官だったら、職業上の正義から撃っていたと思う。しかし、彼は一庶民の高校生。相手はずっと仲の良い友人だと思っていた真子だから撃てなかったのだと思う。彼には、命を天秤に掛けることはできなかったのだろう。それで東京が滅び、結局真子も、自分も死ぬとしても。真子が改心してくれる最後の可能性に懸けたかったのだと思う。対話で何とかしたいというのは、正義じゃないか。
九条音弥(佐藤健)とJ=神崎潤(成宮寛貴)の祖父で法務大臣の九条彰彦(竜雷太)は、Jが2年前のテロ未遂事件に深く関わっていると知り、自分の職を利用して、「神崎潤」という自殺した青年の戸籍と摩り替えた。最後の場面から推測すると、今回のテロでは、どうやら彰彦が折原マヤ(吉瀬美智子)を雇って、組織内部からJらの計画を妨害しようとしたものと思われる。前回も書いたけれど、とにかくこの法相が大事なことを全て知っていながら、秘密裏に動いていたことが問題だ。そういうことは現実にもたくさんあるじゃないか。大事なことを国民に黙っている政治家、官僚。
またこれも最後の空港の場面で、以前折原に射殺されたはずの殺し屋・出門丈一(TET)が生きていたことに仰天した( ̄ー ̄;。これから高飛びしようという折原を追っている模様。この先折原は出門に暗殺されそうだ。
このドラマは、謎解きや藤丸の高度な技術で楽しめた。しかし、この物語の内容は絵空事ではない。現実にも有り得ることとして考えさせられた。
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Saturday,13/12/2008
行くで!>さりゅちゃん
来年04/03さりゅのライヴ、昨日朝日新聞に載ってた先行予約で取ったわ。まだチケット引き取りに行ってないけど。さりゅのライヴは初めてなので、楽しみに待つことにする。


ええええ〜〜〜( ̄ー ̄;!?
『ブラッディ・マンデイ』 TBS系列

何と今回(第10回)、高木藤丸(三浦春馬)の友人・安斎真子(徳永えり)が「K」であることが判明しました。「真子」の「子」でK?っていうのは無理があると思うが。イニシャルじゃなかったな( ̄ー ̄;。九条音弥(佐藤健)だと思ってたのに…。今回途中までは音弥が怪しいという線で動いていたのに、視聴者は最後の最後で裏切られましたね( ̄ー ̄;。これまで一番地味な存在だった真子がKだったなんて。音弥の祖父で法務大臣の九条彰彦(竜雷太)は、全て知っていながら黙っていたとは問題だな。あと、藤丸の父親・高木竜之介(田中哲司)も、どこかの過程で真実を知って、テロ組織に入り込み、独自に動いていたようだ。藤丸たちを裏切っていた訳ではなさそう。
折原マヤ(吉瀬美智子)は前回ミスをJ=神崎潤(成宮寛貴)に責められ、自分の身が危なくなって来たので、THIRD-iに取引を持ち掛けて来た。両方を手玉に取って、自分は生き残ろうという。逞しい女だ( ̄ー ̄;。
最後の場面の教会は、第1回にテロがあったロシアの教会に似てると思ったが、同じ場所?実はロシアではなくて日本だったとか?関係無い?
敷村教授(神保悟志)の元助手・宗方瞳(村岡希美)が、ロシアの教会でのテロの映像から何か見付けたみたいだし。来週最終回で、まだ残されている謎も全て明らかになるだろう。15分や30分拡大になるかな?
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Saturday,06/12/2008
音弥が…
『ブラッディ・マンデイ』 TBS系列

これまでJ=神崎潤(成宮寛貴)らの会話に出て来るのみで、姿を現さなかった「K」という人物。九条音弥(佐藤健)がそうなんじゃないかと思っていた。実は最初の頃に、音弥が何か意味有りげな目で高木藤丸(三浦春馬)を見ていた所があったのです。その時から、音弥は藤丸がハッカーのファルコンであることも全て知っているような感じがしていた。しかし、Jと血の繋がった兄弟だったとは…。教祖・神島(嶋田久作)が2人の父親なんだろうか。
音弥は友人の立川英(久野雅弘)がBLOODY-Xに感染して亡くなった時、本当に悲しがっていたし、これは彼の想定外だったのでは。法務大臣の祖父・九条彰彦(竜雷太)が早く神島を解放していれば英は助かった、と音弥は祖父を責めていた。過去にも祖父の所為で母親が亡くなったようなことを示唆していた。この辺も今後明らかになって行きそう。
私が見ていて感じるのは、テロリストも結構人間くさいということ。結構ミスも多い。短い金髪の丸い奴(氏名不詳( ̄ー ̄;。Wikipediaによると、西田笑太郎{斗澤康秋})がバス停で携帯を置き忘れるが、おばあさんと恐らく孫と思われる少年がすぐに拾って渡してくれる。金髪は彼らを助けてやろうと、「同じバスに乗るなよ」と忠告する。完全に冷酷な人物だったら、そんなことは言わないだろう。
折原マヤ(吉瀬美智子)の立ち位置も、もう一つ分からない。第7話で藤丸から抗ウイルス剤を奪う時、藤丸が1つ隠していることに気付かない、というか、気付いていない振りをしていたのか?その一件と、敷村教授(神保悟志)の元助手・宗方瞳(村岡希美)を生かしておいたことでJに責められる。今回第9話では、彼女が崇めているはずの神島を殺し、ちょっとどういうことかますます分からなくなって来た( ̄ー ̄;。
加納さん(松重豊)かっこいいっすね。浄水場でテロリストの1人を撃った所、決まってました。渋いわ。ほんま、加納さんはテロ組織側の人間でないことを祈る。一応最後の最後まで分からんから( ̄ー ̄;。霧島さん(吉沢悠)も、婚約者をウイルスで亡くし、苦悩しながらも必死で戦っている姿がいい。加納さんも霧島さんも「K」なんだよね。でも霧島さんは、無い。加納さんも無いと思う。途中からTHIRD-iに入って来た新課長・鎌田(斎藤歩)もK。こいつはTHIRD-iのそれまでのやり方を妨害するような動きがあって、怪しいんだが。イニシャルがKの人物は皆怪しいことになる。でも多分、音弥だろうな…。
来週が最終回ではなさそう。大人の連中は事情が色々あるだろうが、少なくとも、藤丸は、彼のやってることは純粋に正義だわな。最後はそういう意味での正義が勝って欲しいが。(ドラマでも、現実でも)どんな理由があろうとも、テロは間違っている。
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Monday,03/11/2008
今日はどんな話されるかな
スピッツさん、今日も今頃ライヴやってる頃だな。毎日でも行きたいわ。今日行かれる方も、良いエナジーを一杯貰って帰って来て下さい(^^)。


スピッツ
SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008 "さざなみOTR"
@Zepp Osaka
02/11/2008
ネタバレありますので、これからライヴに行く方で内容を知りたくない方はご注意下さい。

昨日は体調が少し不安だったのですが、大丈夫でした。逆に具合が良くなった。元気を貰おうと思って、あの時間はスピッツさんに身を任せた。彼らの音楽を浴びて、吸収して、自然治癒力が増したというか、身体中の細胞が喜んでる感じがした。
スタンディングの時はよく仰るけど、「しんどくなったら係の人に言って。大丈夫だから」という正宗さんの言葉に、じーん…。今回体調不安だったので、余計に沁みた。優しい。その優しさに救われる。
幸せだった。スピッツさんに出会えたことで、生まれて来て良かったと思える。私にとってスピッツさんはそれぐらいの存在なのです。
今回は『さざなみCD』の曲を中心に、ライヴで盛り上がるお馴染みの曲や、新曲「若葉」、「封印してた訳じゃないけどやってなかった」(正宗さん)「死神の岬へ」もやってくれました。私的には今回「みそか」と「エスカルゴ」がいいなあと改めて思いました。みんな盛り上がってました。
MCで毎回私が楽しみにしている野球ネタ(^^;)。「今日本シリーズやってるけど、あんまり興味無いよね( ̄ー ̄;」、「埼ちゃんが応援してるチーム(タイガース)は駄目だったし、我がチーム(ホークス)は最下位だったし…」(正宗さん)。しかし、この日正宗さんが着ていたシャツはライオンズブルーだったので、シリーズはライオンズ応援してるのかなと思ったんですが、深読みし過ぎか?「気を取り直して( ̄ー ̄;」(正宗さん)やって下さった「スピカ」も良かった。「粉のように飛び出す せつないときめきです/今だけは逃げないで 君を見つめてよう/やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる/幸せは途切れながらも 続くのです」。
埼ちゃん、「買ったんだけど」てタイガースのボックスティッシュ持って来てた(^^;)。「これで涙を拭いて」(正宗さん)、「ライヴの冷や汗を拭いて」(埼ちゃん)(^^;)。あと埼ちゃんは小さい頃、真弓さんの写真を下敷きに挟んでたそうですよ。新監督、頑張って頂きたいですね。
スピッツさんは私が生きて行く上で必要な存在だ。「また会いに来て下さい」(正宗さん)。きっと行きますよ。これからもずっとよろしくお願いします。メンバー、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。今後もツアーは続きますが、お身体にお気を付けて。

◆セットリスト
1.メモリーズ・カスタム
2.Na・de・Na・deボーイ
3.ヒバリのこころ
4.不思議
5.点と点
6.ルキンフォー
7.チェリー
8.桃
9.砂漠の花
10.みそか
11.若葉
12.死神の岬へ
13.ネズミの進化
14.スピカ
15.エスカルゴ
16.8823
17.渚
18.俺のすべて
19.僕のギター

Encore
20.けもの道
21.群青
22.スパイダー


幸せだった
スピッツ行って来ましたよー。レポは明日書きます。少し体調不安でしたが、やっぱり行って良かった。幸せな時間を過ごせました。スピッツさんの音楽を浴びて、具合良くなりました。
粕谷さん、八塚さん、お疲れ様です<実況解説中。お二人にもスピッツのライヴお薦め致しますよ。機会がありましたら、是非いらっしゃってみて下さい。きっと良いもの、良いパワー、良いエナジーを貰えます。
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Saturday,01/11/2008
明日、明後日、スピッツさんはZeppでライヴです
私は明日行って来ます。正宗さんたちに会えるのは久々なので楽しみ。実はまだ余り体調は良くないのですが、せっかくなので、薬飲んで持たせる(汗)。苦しい時にいつも助けてくれるスピッツさんに、元気を貰ってこようと思う。
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Sunday,26/10/2008
ブラッディ・マンデイ
TBS系列

見る前は正直、余り期待してなかったのだけど、思っていた以上におもしろい。謎が多くて、引き込まれる。本当は誰が敵で、誰が味方なのか。こういう展開は『アンフェア』 (関西テレビ)を彷彿させます。
某テロ組織が殺傷能力の強いウイルス「BLOODY-X」を使ったテロを計画。警視庁「THIRD-i」が捜査に乗り出すが、警察内部にスパイの存在が発覚、疑心が渦巻く。THIRD-iの課長補佐・高木竜之介(田中哲司)の息子・藤丸(三浦春馬)は、見た目は普通の高校生だが、実は「ファルコン」と呼ばれる天才ハッカー。THIRD-iはテロ組織の解明の為、彼にロシア軍用施設コンピューターへのハッキングを依頼。以降、藤丸や妹の遥(川島海荷)も事件に巻き込まれることとなる。
殺し屋・出門丈一(TET)が怖い(-_-;)。左手甲の蝶の刺青が特徴。あと、テロとは別の流れで出て来る神島紫門(嶋田久作)も不気味。独房に拘束されているが「外にいる人間を殺せる」と言い、実際、担当刑務官が指名した妻の浮気相手が謎の死を遂げる。何かの教祖らしいが、今後テロ組織と繋がりそうで怖い。
竜之介は「はめられた」と言いながらも、出門を誘導する所がビデオに写っており、本当にスパイかも。また今回第3話では、THIRD-iの捜査官・宝生小百合(片瀬那奈)がテロ組織側の人間であることが判明。この先どうなって行くのか目が離せない。
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Saturday,18/10/2008
OLにっぽん
日本テレビ系列

神崎島子(観月ありさ)が所属する東慶商事総務課に海外アウトソーシングの話があり、中国人研修生・張琳(タン・ジャースー)と楊洋(ローラ・チャン)がやって来る。日本人社員たちは戦々恐々。しかし、中国人があれぐらい真面目に、一生懸命働くのであれば、無駄なお喋りの時間が長く、真面目でない日本人が切られるのは仕方が無いと思う。勿論、中国人にも日本人にも、真面目な人も不真面目な人もいる。ここはドラマの設定として、デフォルメして描いている。
やはり阿部サダヲさんがいいですね。このドラマはサダヲさんが出ているから必ず見ようと思っていました。東幹久の朝比奈課長もおもしろい。東さんはああいうキャラが多いですね( ̄ー ̄;。富士田部長の浅田ゆう子さんもすごい貫禄やな( ̄ー ̄;。
神崎は中国人の二人と心を通わせて行くけれども、日本人の誰かが切られるかも知れないという不安も抱いている。とにかく、ドラマだけでなく実際、真面目な人が報われる社会であって欲しいな。これはつくづく思うわ。
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Saturday,20/09/2008
興味を引くドラマが多い
2008年10月期ドラマの話題がそろそろ出て来る頃です。現在分かっている範囲でまとめてみました。

月21:00 フジテレビ系列
イノセント・ラヴ
キャスト:堀北真希、北川悠二、香椎由宇、福士誠治、成宮寛貴、内田有紀
脚本:浅野妙子

火21:00 フジテレビ系列
セレブと貧乏太郎
キャスト:上戸彩、上地雄輔、国仲涼子、柏原崇、三浦理恵子、宅間孝行、田村裕、中山恵、上野なつひ、若村麻由美、山下真司、風間杜夫
脚本:徳永友一

火22:00 フジテレビ系列
チーム・バチスタの栄光
キャスト:仲村トオル、伊藤淳史、戸田昌宏、宮川大輔、釈由美子、伊原剛志、城田優、鶴見辰吾、鈴木裕樹、名取裕子、林隆三
脚本:後藤法子

火22:00 日本テレビ系列
オー!マイ・ガール!!
キャスト:速水もこみち、加藤ローサ、ともさかりえ、岡田義徳、吉田里琴、高橋ひとみ、入江甚儀、篠原真衣、平沼紀久、竹矢ベル、YOU、古田新太、鹿賀丈史

水21:00 テレビ朝日系列
相棒season7
キャスト:水谷豊、寺脇康文

水22:00 日本テレビ系列
OLにっぽん
キャスト:観月ありさ、阿部サダヲ、美波、井上芳雄、モロ師岡、前田知恵、皆川猿時、タン・ジャースー、ローラ・チャン、フービン、東幹久、浅野ゆう子
脚本:中園ミホ

木20:00 テレビ朝日系列
おみやさん
キャスト:渡瀬恒彦、櫻井淳子、七瀬なつみ

木21:00 TBS系列
渡る世間は鬼ばかり
キャスト:宇津井健、長山藍子、前田吟、泉ピン子、角野卓造、えなりかずき、中田喜子、三田村邦彦、野村真美、井上順、草笛光子、船越英一郎、藤田朋子、植草克秀、京唄子、愛川欽也、大和田獏、東てる美、沢田雅美、山下容莉枝、佐藤B作、錦織一清、熊谷真実、野村昭子、池内淳子、森光子、石坂浩二

木21:00 テレビ朝日系列
小児救命
キャスト:小西真奈美、塚本高史、勝地涼、山口紗弥加、笛木優子、藤原一裕、正名僕蔵、田実陽子、大杉漣、名高達男、渡辺えり、陣内孝則
脚本:龍居由佳里

木22:00 フジテレビ系列
風のガーデン
キャスト:中井貴一、黒木メイサ、神木隆之介、国仲涼子、石田えり、布施博、ガッツ石松、平原綾香、平野勇樹、伊藤蘭、奥田瑛二、緒形拳
脚本:倉本聰

木23:58 日本テレビ系列
夢をかなえるゾウ
キャスト:水川あさみ、古田新太、小栗旬
脚本:三浦有為子、山岡真介、加藤公平

金21:00 テレビ朝日系列
ギラギラ
キャスト:佐々木蔵之介、真矢みき、原沙知絵、三浦翔平、芦名星、田中要次、平泉成、古手川祐子、石橋凌

金22:00 TBS系列
流星の絆
キャスト:二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、要潤、尾美としのり、設楽統、柄本明、りょう、寺島進、三浦友和
脚本:宮藤官九郎

金23:15 テレビ朝日系列
サラリーマン金太郎
キャスト:永井大、井上和香、青山倫子、風見しんご、菊池健一郎、小川奈那、辻修、安座間美優、塩山みさこ、金田美香、佐藤めぐみ、庄司龍成、細川茂樹、柴俊夫、古谷一行、宇津井健

土19:56 TBS系列
ブラッディ・マンデイ
キャスト:三浦春馬、吉瀬美智子、佐藤健、松重豊、片瀬那奈、芦名星、藤井美菜、川島海荷、徳永えり、成宮寛貴、中原丈雄、嶋田久作、田中哲司、吉沢悠
脚本:蒔田光治、渡辺雄介

土21:00 日本テレビ系列
スクラップ・ティーチャー 教師再生
キャスト:中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴、加藤あい、上地雄輔、向井理、八嶋智人

土23:10 フジテレビ系列
Room Of King
キャスト:水嶋ヒロ、鈴木杏、井川遥、板尾創路、斉木しげる、我修院達也、ミッキー・カーチス、渡部篤郎
脚本:大宮エリー

日21:00 TBS系列
SCANDAL
キャスト:鈴木京香、長谷川京子、吹石一恵、桃井かおり、沢村一樹、光石研、遠藤憲一、石原良純、戸田菜穂、加藤虎ノ介、植田浩望、細田よしひこ、小日向文世
脚本:井上由美子
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Sunday,31/08/2008
戦争は人間に死を強要する
※この記事は08/07/21に書いたものです。8月は「戦争について考える」月間。このドラマは単発で終わらせるには勿体無い、映画にして劇場公開すればもっと多くの方にご覧頂けたんじゃないかという思いがあります。知らずに見逃した方にまず知って頂く為に、暫くトップに上げておきます。

『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった −カウラ捕虜収容所からの大脱走−』 日本テレビ系列

このドラマは第二次世界大戦中に実際にあった事件をもとにして制作された物語だそうです。良いドラマだと思いました。中でも大泉洋さんの演技は秀逸です。心揺さぶられるものがある。多くの方に見て頂きたいドラマです。そして、この物語を通して、戦争について考えてみて下さい。07/25にDVDが発売になるそうですので、是非どうぞ。以下、ネタバレ有りです。

1943年8月、朝倉憲一(小泉孝太郎)の所属する夏九八五三部隊はニューブリテン島に上陸。翌年1月、総攻撃を掛けるもほぼ全滅、ラバウルへの撤退命令が出る。朝倉と伍長の嘉納二郎(大泉洋)は部隊とはぐれ、ひたすらラバウルを目指してジャングルをさまよっている所を連合国軍の兵士に見付かり、捕虜となる。朝倉が抵抗したことが原因で、嘉納は負傷し野戦病院に連れて行かれる。当時の日本政府は、日本兵に捕虜は存在しないと公表していた。捕虜となった者たちは、本国では戦死した者として処理されていた。入隊と同時に叩き込まれた戦陣訓の教えは兵士にとって絶対だった。「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」。戦場では決して捕虜になってはならない。捕虜となるくらいなら、自ら死を選ぶものだ、朝倉はそう信じていた。
44年5月10日、朝倉はブリスベンの収容所から移送され、最後に辿り着いたのがカウラ第12捕虜収容所だった。ここではジュネーブ条約が適用されていて、捕虜の安全は保障されていた。そこで朝倉は嘉納と再会する。捕虜として生きることに抵抗を感じる朝倉。そんな彼に嘉納は言う、「でもな、俺は生きて、こうやって憲ちゃんに会えてうれしいよ。生きてれば、こうやってうれしいことあんじゃねえか」。
「こうしている間も戦って死んで行く仲間がいる。それなのに自分たちはこんな所で生き恥をさらしている」という罪悪感。明るい他の捕虜たちも気持ちは同じであることを知り、朝倉は次第に周りと打ち解けていく。暫く、軍隊では考えられない平和な時間が流れていた。しかし、そこに軍国主義者の軍曹・黒木(阿部サダヲ)らが捕虜として来る。彼らは戦陣訓を唱え、軍隊にいる時と同じように振る舞っていた。
黒木らが来て不穏な空気が流れる中、嘉納は朝倉に「明日はどうなるか分かんないだろ。戦争が終わるかも知れないし。日本が負けたら、俺たちもこの後どうなるか分からん。それなら、今日一日を精一杯生きようって決めたんだ」と言う。そして彼は、所長のタキシードを縫って得た金で、演芸会を開くことを考えていた。みんな内地には二度と帰れないと思っている。でも、心の中では国のことばかり思ってる。そんな仲間たちに内地の芝居を見せてやりたいと思ってのことだった。
嘉納は「絶対に生きて帰る」という妻・静子との約束を果たす為に、本気で生きようとしていた。いつの間にか朝倉にも、生きたいという気持ちが生まれていた。
44年8月4日、収容所の規定収容人員を超えた為、捕虜を下士官と兵に分離することが決まった。黒木たちは激しく反発し、他の捕虜たちに決起を促す。班長会議が持たれ、出撃と称した脱走に賛成か反対か、捕虜全員の投票で決めることになる。千切って配られたトイレットペーパーに、賛成なら○、反対なら×を書く。捕虜たちの多くは、生きたいという気持ちがありながら、悲壮な思いで○を書いた。嘉納は言う、「俺たちの命はこんなに薄っぺらいのか?俺たちの命は、この便所の紙より軽いのか?」。朝倉は「俺はいつかこうなると思ってたよ」と言い、○を書く。嘉納は班でたった一人×を書く。「卑怯者と思われても、臆病者と思われても構いません。僕は誰も殺したくないし、自分も生きたいです」。「みんな、恥じることなんて何もしていない!そうだろう?食うものも食わずにジャングルをさまよって、死にかけていた所を捕まったんだ。そうだろう?怪我やマラリアで動けない奴も大勢いた。自分から白旗揚げた奴なんて一人もいない。そうだろう?卑怯だから捕虜になったんじゃない。大切な誰かを守る為に、必死に戦って、必死に生き延びたから捕虜になったんだ。そうだろう?俺たち生きてて何が悪いんだ!生きて、国に帰ろう」。しかし、全班の投票の結果、脱走を決行することになる。
44年8月5日午前2時決行。病弱な者、歩行不能な者は事前に身を処した。悲し過ぎる。どうしてここまでしなければいけないのか。本当はみんな生きたかったのに。戦争は人間に死を強要する。死ななければならない、死ぬしかないような状況に人間を追い込む。だから戦争はやってはいけない。こんなに残酷なことは無いと思うから。
暴動で亡くなった捕虜231名、その内自決した者31名、オーストラリア兵の死者4名。嘉納や同じハット(小屋)の殆どの者が死に、朝倉は生き残った。事件は日本政府にも伝えられたが、政府はその事実を封印し、一切国民に伝えなかった。朝倉は思う、「あんなに生きようとしていた二郎さんが何故死ななければならなかったのか。なんで自分が生き残ったのか。死んで行ったみんなに申し訳無い。いつもそれが頭から離れなかった、この64年間ずっと」。戦争は生き残った者にも癒しがたい傷を残す。

嘉納が妻に宛てて書いた手紙:
「拝啓、静子様。カウラは今日も青空です。透き通った青い空がどこまでも続いています。この空は貴方に繋がっている。そう思うと、生きる勇気が湧きます」
「拝啓、静子様。カウラは今日も青空です。演芸会の準備を始めました。毎日、大忙しです。寝る前にこうやって貴方に手紙を書いていると、ああ、今日も生きていて良かったと、心の底から思います」
「拝啓、静子様。カウラは今夜は満月です。僕は今、思っています。もし、神様が本当にいるのなら、空の上から今夜の僕らを見て、そんな馬鹿なことをするのはやめなさいと、叱り付けてくれないかと。僕の残った命は、貴方が貰って下さい。どうか強く生きて行って下さい。周りに流されず、自分の気持ちに真っ直ぐに、勇気を出して生きて行って下さい。カウラは今夜はものすごくきれいな満月です。後15分で、突撃ラッパが鳴ります」
生きたいと強く願った嘉納伍長に思いを致したいと思います。
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Thursday,14/08/2008
19歳内村君、銀メダル獲得!
体操男子個人総合で銀メダル!あん馬で2度落下した後、気持ちを切り替えて残りの演技で挽回しました。日本選手の個人総合メダル獲得は、1984年ロサンゼルス五輪で金メダルの具志堅幸司さん以来、24年振りだそうです。すごいことですね。
ちなみに、内村君はチョコレート大好きだそうです。北京にも日本のチョコを一杯持って行っていたらしい。日本に帰ってきたら、チョコレートめっちゃプレゼントされるのではないでしょうか。思う存分食えますね( ̄ー ̄;。
冨田さんは吊り輪で落下し、個人総合4位、惜しかったです。個人種目別でのメダルに期待します!


北島君、おめでとう!!#2
競泳男子200m平泳ぎ、五輪新記録で連覇!!100m平泳ぎと合わせ、2大会連続の2冠。ほんま強い。北島君はイチロー君のように、世界に誇れる日本人の一人ですね。
昨日夜、見たいものが3つ重なった時間帯、上野さんの決勝を優先しました(^^;)。朽木倒で一本勝ち!連覇、おめでとうございます!
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Wednesday,13/08/2008
日本に風が吹きつつある
上野さん、まず初戦突破ですね。寝技で一本勝ち、良かったです。是非連覇を目指して頑張って下さい!
泉さんも2回戦進出。前回銀メダルの泉さん、今大会は頂点に立てるといいですね!
昨日の谷本さん、オール一本勝ちで連覇!決勝の豪快な内股、見事に決まりましたね。かっこえ〜!再放送で見ていても、すかっとしました。
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Monday,11/08/2008
北島君、おめでとう!!
競泳男子100m平泳ぎで世界新記録を叩き出して金メダル獲得、連覇達成したそうですね!まじすごい!!私は仕事で見られなかったので、後でTVでやってたら見てみます。
昨日柔道の内柴さんも連覇、感動しました。特に準決勝での逆転勝ちには興奮しましたね。ベテランの試合運びというか、慌ててない。優勝後のコメント「これが僕の仕事ですから」に、プロフェッショナルを感じましたよ。「(息子の前で)おやじの仕事をしっかりやりました」。良かったですね!
19歳中村さんの銅メダルも良かった。彼女はここから五輪人生の始まりですね。谷さんのように何度も五輪で活躍できる選手になって行って欲しいですね。
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Saturday,09/08/2008
え〜〜〜◎o◎!
見てなかったけど、平岡初戦で負けたんか…。野村の4連覇を期待していた私としては、彼を上回って出て来た平岡に是非とも金メダル獲って欲しかったんだが。でないと、やっぱ野村出してやりたかったと思ってしまうだろ。仕方無いけど。この結果は参ったな。
谷は2回戦突破。期待しましょう。


それ行け、谷!
谷に北島、初日から本命所登場ですね〜。
やはり私は日本人なので、日本を応援するのは自然なことです。スポーツに於いては、どんどん愛国心を発揮していい。しかし、勿論他国の選手に対する敬意は持った上です。
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Sunday,03/08/2008
Mr.Children / HANABI
この曲は『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』 (フジテレビ系列)の主題歌なのですが、すごくいい!ドラマの内容自体は私が思うにはまあまあかな( ̄ー ̄;。「それはどうなの?」という所も結構あったりするんですが、最後にこの曲が流れて来たら、全てがOKになるというか、それぐらいの力を持った曲ですね。
今を生きる人の等身大の姿だと思う。まだ歌詞は一部しか知りませんが、五木寛之さんの思想に繋がるものを感じました。私はミスチルの曲では「終わりなき旅」が好きなんですが、これが「励まし」の歌とすると、「HANABI」は「慰め」の歌というか、「頑張れ!」という「〈励まし〉だけでは救われない魂」(『大河の一滴』)に寄り添ってくれる歌になるかも知れないと思っています。
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Monday,09/06/2008
「愛と死」
『ラスト・フレンズ』 フジテレビ系列

今日昼、ヒロトさん@802が『ラスト・フレンズ』は「今週最終回」と仰ってたが、多分最終回ではないんじゃないかな。全11回では…?でも予告では「最終章」となってたしな…。しかし、人気ドラマだから、最終回は15分や30分延長してもよさそうなもの。今週は通常通り1時間。謎だね( ̄ー ̄;。内容にも明らかになっていない謎があるが。このドラマをどうまとめるのか、非常に注目しています。
今週は第10話「愛と死」。非常に文学的なタイトル。ちなみに、『夜と霧』のヴィクトール・E・フランクルの著に『死と愛』というのがある。
最終的に瑠可に救いがあることを望みます。
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Sunday,27/04/2008
ホカベン
日本テレビ系列

前回『暴ママ』で好感持てた上戸彩さんが弁護士をやるということで、どんな感じかなと思って見始めました。新人弁護士・堂本灯(上戸)が現実の厳しさに打ち砕かれながらも、クライアントの為に懸命に仕事をする姿を描く。弁護士になって一発目の案件では、殺人未遂に発展する等えらいややこしいことになって、彼女にとってはきつかったですね。堂本の所属するプロボノセクションのリーダー・杉崎忠志役、北村一輝がいい味出している。社会の裏も表も知り尽くしたベテランて感じですな。新人堂本の真っ直ぐさ加減にいらいらしながらも、今後も彼女の成長を助けてくれそう。
上戸さんは弁護士もの等社会派ドラマには初挑戦ですかね。全体的にも結構重めの本格派(つまり弁護士の恋愛中心等ではない)法廷ドラマのようなので、今後も期待してます。
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Tuesday,22/04/2008
ラスト・フレンズ
フジテレビ系列

瑠可(上野樹里)が気になって見ている。私は上野さんの演技は今回初めて見ますが、素敵ですね。短い髪、ボーイッシュな服装がよく似合っている。瑠可は恐らく性同一性障害で、美知留(長澤まさみ)のことが好き。でも、そのことは誰にも打ち明けていない。美知留は恋人の宗佑(錦戸亮)から暴力を受けている。登場人物皆それぞれ苦悩を抱えている。中でも瑠可は切ないね。美知留に思いを打ち明ける日は来るのか?私は切ないものに惹かれます。
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Saturday,16/02/2008
気を付けろ 見知らぬ人の 甘い声
『斉藤さん』 日本テレビ系列

上記の標語は、最近子供を連れ回す不審者が付近に出没するということで、斉藤さん(観月ありさ)たちがパトロール中に掛けている言葉です。小さい子供たちには、「お菓子をあげよう」等という言葉でおびき寄せる悪人に絶対付いて行かないよう、気を付けさせること。学生(中学生、高校生等)あるいは20歳以上の大人でも、「知らない人に付いて行かない」というのは防犯の基本じゃないでしょうか。昔に比べて、日本は治安が悪化していると思います。私が子供の頃は外で思いっ切り遊べたし、部活が終わって暗くなってから徒歩で帰って来ても、そんなに危険じゃなかった。最近は玄関先で凶行に遭う事件等も発生し、今の親御さんは、子供たちを外で勝手に遊ばせておくのも不安なんじゃないですか。子供を育てるのも大変な世の中だとは思いますが、危機管理によって回避できることもあります。外を歩いている時は、ぼーっとしない。携帯に夢中になっているのも危ない。暗い夜道では、物陰に不審者が潜んでいるかも知れない。常にそういう危機意識を持つことが一番大事。今、この点を改めて確認する必要があると思います。
話は変わって、今回(第6話)の『斉藤さん』で登場した柳川夫人(高橋ひとみ)は諸悪の根源。しかし、市会議員程度で何故あんなに権力を持っているのか、その点は非現実的なんじゃないかと。私は「人のことをごちゃごちゃ言う前に、まず自分の息子を何とかせえ!」とTVの前で切れましたね( ̄ー ̄;。ほんま、ああいうおばはんが一番ややこしい。斉藤さんのような他人に注意されると逆切れ、仕返し。最悪ですね。周囲の人間には上からものを言っているが、自分の息子の教育もまともにできていない。こんな人間にPTA支部長なんか務める資格は無い。
ということで、柳川夫人にはかなりむかつきましたが、いつものように斉藤さんがきっぱりしていて、今回は真野(ミムラ)も言いたいことを言っていたし(でも言ってからおどおどするのは良くない( ̄ー ̄;)、三上さん(高橋礼子)も最後は真野を助けてくれたので、良かったですね。来週は夫の市会議員・柳川氏が登場予定。加藤雅也さんがやるようですね。かっこ良過ぎませんか( ̄ー ̄;?
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Monday,14/01/2008
斉藤さん
日本テレビ系列

またしても幼稚園が舞台のドラマなのだが。斉藤全子(観月ありさ)は、ゴミ出しのルールを守らない、歩き煙草する、団体で道一杯に広がって自転車で通る等の明らかに間違った行為をする人々に、はっきり注意するタイプ。その、誰にごちゃごちゃ言われようとも、自分が正しいと信じる道を行く姿勢がいい。私は観月ありさの演技見るのは初めてで、彼女はすらっとし過ぎてて、泥臭い(粘り強く戦う)役に当てはまるかなあと思っていたけど、1回目見て結構良かったです。
これまたどろどろした園ママ連中が登場。いや、『暴れん坊ママ』以上にどろどろしてそう。常に周囲の顔色を伺って、表では誉め言葉、陰では悪口。嫌だねー。最低だね。こういう人たち、現実にどこにでもいそうよね。群れてなきゃいられない人。
真野若葉(ミムラ)は引っ越してきたばかりで、息子が新しい幼稚園に慣れることより、自分が園ママ社会に溶け込むことに必死になっている。斉藤さんと出会って、今後付き合っていく内に、変わっていくかな。
ちなみに、斉藤さんの息子・潤一は『暴れん坊ママ』蓮役の谷端奏人君です。思わず「あー、蓮君や!」て(^^;)。
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